設計の流れ
設計の流れは、下記を参照ください。
矢印をクリックすると詳細がご覧いただけます。
※下記は、一戸建ての住宅の場合の目安です。
用途、構造、工法等により異なります。
ここからが本当のお付き合い。
竣工後の相談等お気軽に問い合わせください。
家は住みはじめてからがスタートです。
今後はご家族で時を刻み、
素敵な「住まい」にしてください。
…第4回設計監理料25%支払
業務報酬は弊事務所の設計料率表より算出します。
設計・監理業務の報酬は相談によりますが、目安として新築の場合は工事費の8%〜10%程度、
リフォームの場合は12%〜15%程度とさせていただきます。
設計に掛かる内容により上下します。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
※下記表は住宅の場合の目安であり、用途、構造、工法により異なります。
※下記表はフルオーダーの場合の目安です。
工事費 | 報酬額の比率 (%) |
---|---|
2500万円未満 | ※ |
2500万円〜5000万円未満 | 10 |
5000万円〜7000万円未満 | 9 |
7000万円〜10000万円未満 | 8.5 |
10000万円〜 | 〜8 |
※2019年11月から適応(税別)
工事費が2500万円未満の場合には、最低設計監理料として250万円に設定させて頂くことがあります。
木造在来工法の2階建て又は3階建ての許容応力度計算は10〜15万円(税別)。
上記以外の構造、工法の場合は、構造設計事務所に構造計算を依頼しております。
その際の外注費は物件ごとに見積を行い、別途請求とさせていただきます。
遠方の場合には交通費を頂くことがあります。
消費税は別途頂きます。
工事費 | 報酬額の比率 (%) |
---|---|
500万円未満 | ※ |
500万円~1000万円未満 | 15 |
1000万円~1500万円未満 | 14.5 |
1500万円~2000万円未満 | 14 |
2000万円~2500万円未満 | 13.5 |
2500万円~3000万円未満 | 13 |
3500万円~ | 12 |
※2019年11月から適応(税別)
工事費が500万円未満の場合には、最低設計監理料として75万円に設定させて頂くことがあります。